環境芸術学会第21回大会「アートと触れ合い・アートを感じる」を開催します

環境芸術学会第21回大会

「アートと触れ合い・アートを感じる」

学会概要 

主催
環境芸術学会

会場
神奈川県湘南エリア(メインスタジオを佐島マリーナにおきZoomを利用したオンライン開催)

大会日程
2020年11月7日(土)~11月8日(日)

発表場所
Zoomによるオンライン発表

大会事務局
〒160ー0014 東京都新宿区内藤町1ー10 (株)モブ内
環境芸術学会第21回大会実行委員会事務局 伊藤隆治 e-mail: karu@wako.ac.jp

第21回「アートと触れ合い・アートを感じる」開催にあたって

大会実行委員長 伊藤隆治環境芸術学会第21回大会は、青い空と青い海、太陽が眩しい神奈川県葉山町湘南国際村を会場に「湘南大会」開催を予定しておりました。芸術を通して文化意識を高める地域づくりをキーワードに、地域と関わりを持ちながら実践的なプログラムなども計画しておりました。しかし、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響で対面による大会開催が厳しい状況が続いています。このことにより当初予定しておりました第21回湘南大会は、次年度2021年に移行開催し、今年度大会はオンラインによるリモート大会として開催いたします。オンラインによる大会は環境芸術学会始まって以来、初めての試みとなります。どのような大会になるのかが全く想像がつきませんが、オンラインの特徴をフルに使い楽しんでいただけるような大会に仕上げていきたいと思います。全国海外どこからでも参加できる大会です。是非多くの学会員の皆様にご参加いただきたいと思います。多くのご参加を楽しみにしております。

大会実行委員長 伊藤隆治

 大会スケジュール

大会1日目 11月7日(土)
13:00〜13:50 総会
14:00〜 学会賞表彰式
14:20〜 学会賞受賞者記念講演会
16:00〜 研究発表(作品・パネル)
17:00〜 懇親会ルームオープン
17:30〜 懇親会

大会2日目 11月8日(日)
9:00〜  研究発表(口頭)
13:00〜 次年度リアル湘南大会のごあんない
13:20〜 閉会式

第21回大会内容

学会賞表彰式/学会賞受賞者記念講演会
本年度も環境芸術学会各賞の発表を予定しています。それぞれの表彰と受賞者による講演会を行います。

研究発表

    • 口頭発表
      発表者本人が画面共有機能を使いながらZoomで発表をおこなう。時間は発表の数にもよるが1件あたり20分ほどを予定。
    • 作品発表
      本年は作品展示ができないため、発表者それぞれが作品の様子がわかる動画(3分以内)を提出。Web上に公開するとともにダイジェスト版として1分以内の動画を事前に提出。ダイジェスト版の動画を主催者が画面共有しながら、発表者はZoomでの口頭プレゼンテーションをおこなう。
      パネル発表
      PDFにしたものを事前に提出。主催者が画面共有しながら発表者はZoomでの口頭プレゼンテーションをおこなう。1件あたり4分くらいを予定。

次年度のリアル大会に向けたプレゼンテーション
本来今年行われるはずだった湘南国際村での大会は来年度に延期となりました。大会に向けて様々な計画をしています。その内容を皆様にプレゼンテーションして広く参加を募りたいと考えています。

懇親会
本年はZoomを利用したリモート懇親会での開催とします。参加費は不要となります。また、本年度開催予定だった、湘南・葉山にゆかりのあるビールなどが入った「湘南大会記念乾杯セット」を、地元のリカーズかさはらさんが企画・販売する予定です。確定し次第、お知らせしたいと思います。皆さんと同じビールでリモート乾杯しましょう。

リカーズかさはらさんのウェブサイトはこちら

参加申し込み方法
大会参加・不参加に関わらず、下記の専用フォームより9月7日(月)までにご回答ください。

フォームはこちら

昨年までのハガキによる確認から専用フォームに回答する方法に変更しました。総会の出席・欠席の確認と欠席の場合の委任状も兼ねておりますのでご協力ください。

大会参加費
無料

環境芸術学会第21回大会 研究発表募集
リモートでの開催となりますので例年とは違う部分が多いのでご注意ください。

  • 研究発表は(A)口頭発表(B)パネル発表(C)作品発表、3つの方式があります。
  • 1名の研究者が複数の研究発表をすることも可能です。
  • 「概要集原稿」「大会プログラム原稿」が必要です。下記要項に従って提出して下さい。
  • 今年度分も含め年会費の未納があると研究発表申込ができません。共同発表者についても同じです。納入状況についての不明点は本部事務局の岩岸までご連絡ください。
  • 「研究発表登録費」が下記の通り必要となります。詳しい内容について研究発表登録費詳細をご覧ください。
    ※研究発表全般に関するお問い合わせは:大会事務局・伊藤までメールにてお願いいたします。
    大会事務局・伊藤隆治 E-mail:karu@wako.ac.jp
    ※「概要集原稿」「大会プログラム原稿」に関する問い合わせは:本部事務局・岩岸までメールにてお願いします。本部事務局・岩岸和子 E-mail: iead-info@iead.org

大会研究iead-info@iead.org発表について

  • 大会研究発表資格
    研究発表の代表者は会員のみとする。
    発表年度も含め学会年会費の未納がない者とする。共同研究者もついても同じとする。
  • 研究発表登録費
    1)大会参加費とは別に口頭発表・パネル発表・作品発表の研究発表者は指定された研究発表登録費を学会事務局に支払う。
    2)研究発表を複数行う場合はそれぞれの発表について研究発表登録費を学会事務局に支払う。
    3)共同研究者が複数いる場合はその人数分の研究発表登録費を、研究代表者が学会事務局に支払う。
    4)研究発表登録費の金額は会員、学生会員、非会員により異なる。(別表1)
    5)研究発表申し込み時に定められた金額を研究代表者が学会口座に一括して振り込む。(〇〇ぺージ記載の口座)
    6)研究発表を辞退した場合でも、振り込まれた研究発表費の払い戻しはされない。
  • 部会発表はパネル発表に準じて行う。研究発表登録費を支払う必要はない。
  • 徴収した研究発表登録費は研究概要を掲載する当該学会誌制作代の補助とする。
  • 別表1)研究発表資格の有無と研究発表登録費

❶研究発表申し込み方法

  • 研究発表希望者は所定の申し込み用紙に記入の上、本部事務局にメールにて送信すること。
  • 申込書ダウンロードはこちら
    EXCEL
    PDF
  • 1) 申込書送信先(本部事務局)
    E-mail: iead-info@iead.org
  • 2) 送付期日2020年9月12日(土)必着
    ※期日を過ぎた場合、受付いたしませんのでご注意ください。

❷概要集原稿・大会プログラム原稿 (概要集原稿はPDFデータでの提出)

  • 研究発表者は口頭発表、作品発表、パネル発表、いずれの発表についても、研究発表概要・大会プログラム原稿を作成し、指定期日までに本部事務局にメール添付にて送付すること。
  • 原稿は下記のレイアウト指定に従って作成しデータを提出すること。(概要集原稿はPDFデータでの提出となります)なお詳しい内容は研究発表申し込み後に送られてくるメールを確認すること。
  • お送りいただくPDF形式の概要のファイルサイズは最大で3MBを限度といたします。PDF以外の形式(Microsoft Word形式等)は受け付けておりません。

研究発表概要集原稿・大会プログラム原稿作成用レイアウト指定データ

(01_summary_manual.pdfをご覧になりフォルダ内ファイルデータにて作成ください)

  • 1) 原稿送信先(本部事務局)  E-mail: iead-info@iead.org
  • 2) 送付期日2020年9月23日(火)~ 9月25日(金)必着
    ※期日を過ぎた場合、受付いたしませんのでご注意ください。

❸研究発表登録費の支払い

  • 研究発表登録費は概要秀原稿・大会プログラム原稿の提出と同じタイミングで学会口座にお振込ください。
    1) お振込日 2020年9月23日(火)~ 9月25日(金)

研究発表募集詳細

  • (A)口頭発表
    • 1.発表者(共同研究の場合は発表筆頭者)は、Zoomミーティング口頭発表ルームにおいて画面共有機能などを使用しながら発表を行い、質疑応答、討論をおこなう。
      2.発表時間は、1件について20分間(概ね、発表時間15分、質疑応答時間5分)とする。発表時間の変更がある場合は発表者数確定後、本人に連絡する。
      3.発表についての詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせします。
  • (B)作品発表
    • 1.発表者が制作した作品を撮影して、動画編集を行い提出したものを大会ホームージにて発表する。
      2. 発表者(共同研究の場合は研究代表者)は、Zoomミーティング作品発表ルームにてダイジェスト版動画を使い、口頭にてプレゼンテーション、質疑応答をおこなう。
      3. 出展条件
      作品規定 作品サイズ:立体作品・平面作品共に自由
      動画データ提出条件:3分以内の動画とダイジェスト版1分以内の動画
      4. 提出データの形式、解像度や発表についての詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせします。データ提出は大会3週間前を予定。
  • (C)パネル発表
    • 1.発表者が作成したパネルに相当するものを大会ホームページにて発表する。
      2. 発表者(共同研究の場合は発表筆頭者)は、Zoomミーティングパネル発表ルームにてパネルと同じ内容のPDFデータを使い、口頭にてプレゼンテーション、質疑応答をおこなう。(4分程度、PDFデータは事前に事務局へ提出する)
      3.パネルの内容
      画面大きさ:A1サイズ 縦位置  枚数:発表件数1件につき2枚以内
      表題:1枚のパネル上端から90㎜幅の帯を左右通しで設け、その範囲内に表題、発表者氏名、所属を表すものとする。副題をつけても良い。
      4.提出データの形式
      詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせします。データ提出は大会3週間前を予定。

「会員紹介パネル」についてお知らせ

  • 環境芸術学会では会員相互の交流を図るために各会員の日頃の活動内容をまとめたものを大会会場においてパネル展示や大型モニターを通じてプレゼンテーションする取り組みを重ねてまいりました。しかし本年度については会場でのプレゼンターションを見送り、これまでと同様の内容をホームページ上で展開する計画を予定しております。詳細については後日メーリングリスト等を通じてご案内いたしますので、ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます

実行委員会一覧

大会会長
高須賀昌志

実行委員長
伊藤隆治

実行副委員長
酒井正

実行委員
大森正夫 鈴木太朗 高橋綾 下山肇 田島悠史 池村明生
石上城行 小佐原孝幸 船山哲郎 宮本一行 奥田祥吾 西毅徳
菖蒲澤侑 三上己紀 三上奈美
小林幹也(資生堂) 高嶺祥子(資生堂)

学会誌『環境芸術』

論文投稿のご案内
学会誌論文(学会誌『環境芸術』に掲載する査読論文)の投稿を受け付けております。
投稿論文の締め切りは、平成26年度より8月末日と2月末日になりました。
また、投稿規定が一部変更になりましたので、規定に関しては『環境芸術』13号(26年秋刊行)巻末か、当学会のホームページをご覧下さい。(平成26年5月10日理事会承認済)

環境芸術学会 学会誌委員長 大森正夫


環境芸術学会学会誌「環境芸術」
学会誌創刊にあたり

投稿規程等
投稿規定
執筆細則
掲載までの手順
学会誌委員会規則

研究発表補助(発表支援費)※現在は募集していません
環境芸術をテーマに行う学会員参加のプロジェクト・展覧会・出版などの研究発表を行う学会員を支援します。

発表論文原稿送付先
〒110-0007
東京都台東区上野公園12-8
東京芸術大学デザイン科 空間・演出研究室内・環境芸術学会事務局

学会誌のご購入
各号とも定価2,500円(税込)
ご購入希望の方は、学会事務局までメールにてお問い合わせください。
メールフォームはこちら

環境芸術24号掲載内容一覧

環境芸術24号掲載内容

第20回大会報告

創立20周年記念公開シンポジウム[基調講演]

<学会大賞>石原恒和
<学会賞>逢坂卓郎
<功労賞>伊藤隆道

ディスカション
環境芸術のこれから 伊藤隆道/石原恒和/高須賀昌志/阿部芳久

受賞記念講演
<奨励賞>下山肇

学会賞受賞記念展
“Sparkle of Spectrum”逢坂卓郎

学会創立20周年記念展

プロジェクトレビュー

ブックレビュー

論文

1.中国内モンゴル自治区との国際交流造形ワークショップの実践
子ども達の作品表現を通したパブリックスペースの変容
橋本学 丹治嘉彦

2.新潟現代美術家集団GUNの表現における同年代的共振
ー代表作《雪のイメージを変えるイベント》を事例にー
長谷部源

3.デジタルデザインを導入した協働による漆器の設計方法
パラメトリックデザインによる漆芸作品の基礎的研究
宮原俊介

4.地方の美術館における、大学との連携の有用性について
地域のリソースを用いた、美術館への関与事例
村上史明

5.視覚障がい者と晴眼者が共に‘視覚芸術’を鑑賞するワークショップの芸術的体験構造
アート共同鑑賞ワークショップ「ギャラリーコンパ」における感性コミュニケーションの分析
石田陽介

6.愛媛大学 城北キャンパスのランドスケープデザイン
環境芸術としてのキャンパスランドスケープ
白砂伸夫

7.教育普及ツールとしての“Walk View”の意義
展示室においてオリジナル作品とデジタル画像を往還・比較鑑賞できる環境設定の試みから
畑山美央

8.住環境を補完する空間の提案
デンマークのコロニーヘーヴに触発された小屋とパーゴラ
藤森修

9.オンライン環境の音楽協働制作における熟達者と非熟達者のコミュニケーション・プロセス
松井克文

10.春日部市「ゆかだでナイト」での体験型プロジェクションマッピング
インタラクティブアートを地域活性化に活用する
若林正寿 大山麻里

11.先駆的芸術音楽を多様な人々と共創するフィールドデザインの提案
電子音響ピープルプロジェクトの活動とその表現概念の提案
柴山拓郎

環境芸術23号掲載内容一覧


環境芸術23号掲載内容
第20回記念大会号 大会テーマ「環境と芸術 1964 TOKYO 2020」

研究発表概要集
Works  5つの環境芸術学会会員作品の紹介
1.菅野麻衣子
2.宮本一行
3.渡辺哲意
4.東方悠平
5.鉾井喬

環境芸術学会賞各賞選考報告
<学会大賞>石原恒和
<学会賞>逢坂卓郎
<奨励賞>下山肇
<功労賞>伊藤隆道

環境芸術22号掲載内容一覧

環境芸術22号掲載内容

第19回大会報告
基調講演「オリンピックからオリンピック・環境芸術の半世紀」グ
ループディスカッション+トークセッション

研究発表の報告
記念講演
学会賞 公共芸術の30年周期説 竹田直樹
奨励賞 学校とアート/地域とアート 塩川岳

研究発表の報告
オリエアートギャラリーで開催した研究作品発表展 小佐原孝幸

海外だより
MALTA 鈴木太朗

プロジェクトレビュー

山口勝弘先生お別れ会

論文

1.学校アウトリーチによる体験型アートプログラムの実践ー協同的な学びについてー
学校における外部人材による体験型アートプログラムの試み
塩川岳

2.第33回都市緑化よこはまフェア「日本大通りフラワーフェスタ」
環境芸術としての「日本大通りフラワーフェスタ」
白砂伸夫

3.平塚市の地産地消を促す「ベジタマプロジェクト」
キャラクターを活かした産官学連携による地域活性の取組み
池村明生

4.神谷町光明寺の壁画プロジェクト
宗教・歴史・文化をテーマとする新たな芸術創造の考察
池村明生

5.里山における環境芸術
ひとつながりの長椅子/共生の跡
船山哲郎 小佐原孝幸

6.神様が頭の上にいる。
イタリア・キアロモンテにおけるアートプロジェクト
稲垣立男

7.新潟県における現代美術家のネットワークに関する研究
長谷部源

8.人と植物の連関ー環境人類学からの考察
多田満 田中迅

2020年度環境芸術学会賞推薦募集

2020年度の環境芸術学会賞『学会賞』『奨励賞』の顕彰対象を会員のご推薦により募集いたします。

「学会賞」・「奨励賞」は、規程の目的にある通り、日本における環境芸術の普及・振興・発展に寄与することを目的として、主として2000年以降にわが国においてなされた環境芸術分野における功績をあげた事業あるいは個人・団体に対し、それを顕彰し環境芸術学会賞を授与するものです。

環境芸術分野における功績とは、
 ・環境芸術学の学術的前進
 ・環境芸術表現の進展
 ・環境芸術を用いた各種の社会貢献
 ・環境芸術の啓発
 ・環境芸術学会の運営に対する貢献

などを指します。それらによって環境芸術の普及・振興・発展に寄与したと考えられるものについて推薦をしてください。 なお本年度は「学会大賞」の授与は行いません。

賞ごとの基準については、下記の学会賞規定を参照の元、推薦をお願いします。

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環境芸術学会ー学会賞規定ー(抜粋)

(賞の種類)第3条
環境芸術学会賞には、学会大賞、学会賞、奨励賞、功労賞の四つの部門を設ける。
各部門の属性は次のとおりである。いずれの賞も名誉をもって賞とし、副賞として記念品を贈呈する。

  • 学会大賞
    環境芸術分野における貢献が大きく、そこに独創性、継続性、影響性が顕著に認められる功績を顕彰する。対象は環境芸術学会員に限定しない。
  • 学会賞
    一般に公表された作品、論文、著作、事業活動などの成果または継続的な活動によって、環境芸術分野の普及・振興・発展に寄与する優れた功績を顕彰する。
  • 奨励賞
    学会誌「環境芸術」での掲載および学会大会での発表などの中で特に優れた成果であり、将来における発展が期待される功績を顕彰する。
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学会賞の授与という事業は、環境芸術学会が社会に対しておこなう明確な表明にほかなりません。その意義は深く、責任も極めて大きなものといえるでしょう。広く会員の皆様から推薦を頂き、議論を尽くし多くの会員で「環境芸術」という難題に向き合っていきたいと考えております。

下記の2020学会賞推薦書ファイルに従って、推薦をおこなって下さい。

2020学会賞推薦書 (PDF)

2020学会賞推薦書(word)

【推薦書提出締切】 2020年8月28日 (金)
【送信先】事務局長 石上城行(e-mail: iead-info@iead.org)