環境芸術学会若手研究者展「Artist of the Golden Egg」が開催されます。ぜひともご覧いただければ幸いです。
日時:12月8日~12月18日
場所:東京都港区北青山2丁目9-16 オリエギャラリー
参加作家:臼田那智、折田千秋、菊地原真理亜、花島彩乃、鉾井喬、若杉麻美
環境芸術学会若手研究者展「Artist of the Golden Egg」が開催されます。ぜひともご覧いただければ幸いです。
日時:12月8日~12月18日
場所:東京都港区北青山2丁目9-16 オリエギャラリー
参加作家:臼田那智、折田千秋、菊地原真理亜、花島彩乃、鉾井喬、若杉麻美
21回大会プログラム
大会参加申し込みフォーム
・(一般用)大会参加申し込みページリンク
https://forms.gle/
・(会員用)大会参加確認フォームページリンク
https://forms.gle/
「アートと触れ合い・アートを感じる」
主催
環境芸術学会
会場
神奈川県湘南エリア(メインスタジオを佐島マリーナにおきZoomを利用したオンライン開催)
大会日程
2020年11月7日(土)~11月8日(日)
発表場所
Zoomによるオンライン発表
11月4日更新
大会参加は以下のフォームからの申し込みが必要になります。
・(一般用)大会参加申し込みページリンク
https://forms.gle/
・(会員用)大会参加確認フォームページリンク
https://forms.gle/
大会事務局
〒160ー0014 東京都新宿区内藤町1ー10 (株)モブ内
環境芸術学会第21回大会実行委員会事務局 伊藤隆治 e-mail: karu@wako.ac.jp
第21回「アートと触れ合い・アートを感じる」開催にあたって
大会実行委員長 伊藤隆治環境芸術学会第21回大会は、青い空と青い海、太陽が眩しい神奈川県葉山町湘南国際村を会場に「湘南大会」開催を予定しておりました。芸術を通して文化意識を高める地域づくりをキーワードに、地域と関わりを持ちながら実践的なプログラムなども計画しておりました。しかし、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響で対面による大会開催が厳しい状況が続いています。このことにより当初予定しておりました第21回湘南大会は、次年度2021年に移行開催し、今年度大会はオンラインによるリモート大会として開催いたします。オンラインによる大会は環境芸術学会始まって以来、初めての試みとなります。どのような大会になるのかが全く想像がつきませんが、オンラインの特徴をフルに使い楽しんでいただけるような大会に仕上げていきたいと思います。全国海外どこからでも参加できる大会です。是非多くの学会員の皆様にご参加いただきたいと思います。多くのご参加を楽しみにしております。
大会実行委員長 伊藤隆治
大会スケジュール
大会1日目 11月7日(土)
13:00〜13:50 総会
14:00〜 学会賞表彰式
14:20〜 学会賞受賞者記念講演会
16:00〜 研究発表(作品・パネル)11月4日更新:発表プログラムはこちら
17:00〜 懇親会ルームオープン
17:30〜 懇親会
大会2日目 11月8日(日)
9:00〜 研究発表(口頭)
13:00〜 次年度リアル湘南大会のごあんない
13:20〜 閉会式
第21回大会内容
学会賞表彰式/学会賞受賞者記念講演会
本年度も環境芸術学会各賞の発表を予定しています。
研究発表
次年度のリアル大会に向けたプレゼンテーション
本来今年行われるはずだった湘南国際村での大会は来年度に延期となりました。大会に向けて様々な計画をしています。その内容を皆様にプレゼンテーションして広く参加を募りたいと考えています。
懇親会
本年はZoomを利用したリモート懇親会での開催とします。参加費は不要となります。また、本年度開催予定だった、湘南・
大会参加申し込み方法
大会参加・不参加に関わらず、専用フォーム(こちら)より9月7日(月)までにご回答ください。
昨年までのハガキによる確認から専用フォームに回答する方法に変更しました。総会の出席・欠席の確認と欠席の場合の委任状も兼ねておりますのでご協力ください。
大会参加費
無料
環境芸術学会第21回大会 研究発表募集
リモートでの開催となりますので例年とは違う部分が多いのでご注意ください。
大会研究発表について
❶研究発表申し込み方法
❷概要集原稿・大会プログラム原稿 (概要集原稿はPDFデータでの提出)
(01_summary_manual.pdfをご覧になりフォルダ内ファイルデータにて作成ください)
❸研究発表登録費の支払い
研究発表募集詳細
「会員紹介パネル」についてお知らせ
実行委員会一覧
大会会長
高須賀昌志
実行委員長
伊藤隆治
実行副委員長
酒井正
実行委員
大森正夫 鈴木太朗 高橋綾 下山肇 田島悠史 池村明生
石上城行 小佐原孝幸 船山哲郎 宮本一行 奥田祥吾 西毅徳
菖蒲澤侑 三上己紀 三上奈美
小林幹也(資生堂) 高嶺祥子(資生堂)
オンライン学会発表におけるコンテンツガイドライン
環境芸術学会 学会誌委員会
オンラインによる学会大会での発表は、著作権法上の「公衆送信」に相当すると考えられます。 そこで、環境芸術学会では発表者への注意喚起として下記のガイドラインを作成しました。発表に際しては、本ガイドラインを参考に、ご自身の判断で講演発表資料(コンテンツ)を作成してください。なお、本ガイドラインは一つの指針であり、複雑な著作権問題をすべて解消できるものではありませんので、ご注意ください。
オンラインでの学会発表におけるコンテンツ(文字、写真、図表、イラストなどの画像を含む)の著作権は、発表者に帰属します。従って、当該コンテンツが第三者の権利や利益の侵害問題を生じさせた場合、その責任の一切は発表者が負うことになります。
(1)著作権/著作隣接権の許諾が不明または曖昧な写真・映像は使用しないこと。
インターネット上で「著作権フリー」として公開されている写真・映像・音楽であっても、著作権/著作隣接権の許諾が不明または曖昧なものがあるため使用に際しては十分留意すること。
(2)社寺仏閣、美術工芸品、人物などの写真や映像は発表者自身の撮影であっても使用しないこと。
・建造物などは所有権や敷地管理権に基づく許諾契約が求められます。
・芸能人などの肖像はパブリシティー権があります。
・ネット配信に対しても厳しい態度を取る傾向がありますので、安易に使用しないこと
(3)引用に際しては、次の「引用の三要件」を遵守すること。
・引用部分を明確に表示すること。
・発表原稿のオリジナル部分が『主』、引用部分が『従』の関係にあること。
・出典の明示を行うこと。
(4)出版物の図や表の引用は注意すること。
・図や表は出版社が作成して出版社が著作権を有している場合が多いので、文章の著者から許諾を得るだけでは配信に使用できない場合があります。
・出版物の表紙やイラストなどは、出版社に問い合わせてから指定された条件に従って使用すること。