前田 義寛 Yoshinori Maeda
会員番号B-0112
 
研究テーマ 海岸漂着陶磁器破片の採集と陶礫アート制作
参加部会 時空間研究部会 
ホームページ http://www.po-ipa.co.jp/
 
略 歴

 1970年代から、企業とアート、テクノロジーとアート、アートとコミュニケ−ションなどの領域でメディア・プロデューサー、イベント・プロデューサーとして活動してきた。

 1970年代には、異専門分野の協同を提唱する雑誌『学際』編集人、ビデオ・コミュニケーション専門誌『ビジネスビデオ』編集長などを歴任。

 1982年から90年にかけて「21世紀の情報と文化を語るFORUM2002」を組織(片方善治代表)、この間、音と映像とコンピュータによる「視響環境」イベント(19回)をプロデュース。

 1985年、イメージ・ミキシング「風の風景」(風美圭主演)制作。87年、河口洋一郎「海の宇宙展」制作。大阪万博以来、博覧会イベントの企画・制作に参画、「電子鬼剣舞」(横浜博覧会)、「愛と平和のマリア・イリュージョン」(長崎旅博覧会)などをプロデュース。

 1993年、「登山家・田部井淳子 讃えあう自然と人間」写真イベントのプロデュース。同年、塚原琢哉(写真、代表)、井上武吉(彫刻)、池田龍雄(絵画)、大成浩(彫刻)、加藤正(絵画)、山内泰雄(演劇)、山口勝弘(造形)ら7人の芸術家と「世紀末大学」(公開講座)を結成、事務局長を務める。45回の公開講座を開催し1999年12月、「ミレニアム・イブ・イベント」(こまばエミナース)をもって閉校。

 1980年代から海岸漂着の陶磁器破片採集のため、沖縄・石垣島、長崎・神ノ島、福山・鞆の浦、淡路・一の宮、三浦半島西海岸、千葉・勝浦、秋田・湯の花、北海道・江刺など、全国各地の海岸で、江戸後期から明治初期にかけての染付け、印判による生活雑器の破片を採集してきた。

 1985年、漂着のため磨耗した破片を「陶礫」(とうれき)と命名、「陶礫会」を主宰、コラージュ手法による作品の制作を開始、「アート・ピクニック」(95年)を始め展覧会に出品、各種のイベントやマスコミ等に発表してきた。1997年には、山口勝弘氏とともに、淡路島・一の宮町において地元の子どもたちを対象とした「陶礫アート・ワークショップ」を開催した。

  2004年10月15日、漂着物学会第4回大会において「三浦半島西海岸における漂着陶片の採集について」発表。


・著書:『コンピュ−トピアにかける橋』『ビジネスビデオ入門』『空駆けるM&A経営』『我がソフトウェア人生』等

・現職:潟Cンダストリアル・パブリシティ・エージェンシ代表取締役
 
研究実績
陶礫アート作品
電子鬼剣舞
世紀末大学メンバー
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