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学会概要

環境芸術学会第3回総会報告
 
日時: 平成14年10月26日(土)17:30〜18:30 
会場: 淡路夢舞台国際会議場/301号会議室
総会報告
出席者数 44名 委任状提出 42名 合計 86名(平成14年10月26日現在会員数 189名)
会則第19条に則り総会は成立。
司会 上野久二監事により議長団の選出がなされた。
会則第19条に則り総会は成立。視界上野久二監事により議長団の選出がなされ議長/書記竹島麻衣が選出され議事にはいる。
報告・審議事項に先立ち次期の理事・監事の選出がなされ、引き続き新役員(会長、副会長)の選出がなされた。

役員 会長 伊藤 隆道
副会長 池田 政治
副会長 藤本 修三
 
     
理事 研究委員会 ●片山和俊
     池田政治
     逢阪卓郎
     坂村健
     木戸修
     池村明生
  国際交流委員会 ●石井 勢津子
     クリストフシャルル
  編集委員会
     國安孝昌
     伊藤隆道
  広報委員会 ●前田義寛
     宮川輝行
  総務/事務局 ●高須賀昌志
  支部 北海道 ●國松明日香
  近畿 ●藤本修三
     谷口文保
  中国 ●山岡俊平
  九州 ●井口壽乃  (●は委員長)
     
監事 吉田泰巳  
  横川昇二  

また、上記の提案に加え、前会長である山口勝弘氏を名誉会員として推薦することが提案され了承された。(名誉会員についての規程は早急に理事会で作成することとした。)
報告・審議事項は以下の通り。第1号議案から第6号議案まで全て承認された。
各議案については学会報に添付いたしましたのでご確認下さい。

〈報告事項〉 
1) 第1号議案 平成13年度事業報告  事務局 高須賀昌志  承認
2) 第2号議案 平成13年度決算報告  事務局  酒井 正  承認        
3) 第3号議案 平成13年度監査報告  監事  吉田 泰巳  承認〈協議事項〉 
4) 第4号議案 平成14年度事業計画案  事務局  高須賀昌志  承認
5) 第5号議案 平成14年度予算案  事務局 酒井 正  承認
6) 第6号議案 平成15年度大会計画案  事務局  高須賀昌志  承認 

□学会誌『環境芸術』について池田政治学会誌委員より以下の提案があり今後学会誌委員会を中心に議論を重ね刷新していくことが確認された。

学会誌『環境芸術』について

学会誌『環境芸術』論文・作品集の提案
学会誌『環境芸術』は、環境芸術のに関する研究の振興を図り、その成果を掲載するものとして、環境芸術に関する理論的または調査研究等の論述による「論文」及び作品制作に関わる実践的な「制作研究報告」を対象に現在まで、創刊号、第2号の刊行を経てきました。研究成果の掲載方法として「論述」「報告」の2つがありますが、いずれも文章の記述による研究発表の形態をとってきました。
現在、会員の多くは環境芸術に関わる実践的な「作品制作・設置」「展覧会開催」「設計」「プロジェクトの実施」「アートプロデュース/コーディネイト」等で活動する方も多く、また「情報環境」「音環境」など従来の概念では包含できない表現分野で活動されている会員も数多くいます。そうした活動を会員相互に理解し発展させるために、また、その成果を広く社会に示す手立てとして、上記のような実践的研究による成果を、環境芸術学会においてしっかりとした位置付けをし、学会誌に掲載することが必要だと考えます。現在の論文集を、学会誌『環境芸術』「論文・作品集」として刊行し、実践的研究を『作品』として「論文」「報告」と同等の審査を経て「論述」「報告」に加えて「作品」による掲載しようとすることを提案するものです。

環境芸術に関わる実践的『作品』を学会が評価・審査をして、研究成果として位置付けていくことは評価方法や技術的にも様々な問題を含んでいると考えられますが、『芸術』に関わる学会として避けられない問題とも云えるのではないでしょうか。
『作品』とはどのようなものをいうのか。どのように評価していくのか。どのように掲載していくのか。音や時間をどのように扱うのか。など、手探り状態での試みとなりますが、論文掲載についての投稿規程、執筆細則と同様の、作品掲載についての応募規定、掲載のための細則については学会誌委員会規則に則り、学会誌委員会で原案を作成し理事会に諮り定めることとし、同規則・細則について定まり次第、会員に告知、投稿・応募の受付を開始して学会誌『環境芸術』第3号から「論文・作品集」として刊行することを提案いたします。